日能研全国公開模試5年 第2回実力判定テスト
2月26日に第2回実力判定テストがありました。
今月は2回、日能研全国公開模試がありました。
新5年生のカリキュラムが始まったばかりで、正直大変でした...
少し風邪気味で本調子ではなかったようですが、結果はどうだったのでしょうか。
日能研全国公開模試5年 第2回実力判定テスト結果
今回は国語がよく取れていました。国語の偏差値60越えはかなり久しぶりのような(笑)
ただ、漢字の読み書きの問題を2問も間違えているので、そこは残念ですね。
塾では5年生のうちに6年の漢字の範囲を終わらす予定なので、5年が終わるころには漢字はパーフェクトに取れるようになっていることを期待しましょう。
算数に関しても序盤の正答率の高い問題を1問落としているのが、勿体ないですね。
本人は正答率の低い問題が合っていたと喜んでいましたが(もちろんすごいことなのですが)、まずはみんなが取れている問題を落とさないこと、これが大切です。
理科は平均点が低かったので偏差値的にはそこまで悪くはないですが、もう少しとってほしいところ。
月の形、満ち欠けの問題で「上弦と下弦の月を逆にしちゃった」とのこと。うーん、勿体ない!!
次回の公開模試は4月ですね。
6日間の春期講習を受けた後なので、このまま偏差値60キープを期待したいです。
まぁ、そう簡単にはいかないのが受験勉強なんですけどね。